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ソフトダーツとは

ダーツの掛け声と注意しておきたいこと

ソフトダーツを楽しむようになると、他のプレイヤーと対戦をすることが多くなります。

すると相手が何か声をかけてきます。
ナイス◯◯!

え?なんて言ったの?よく分からないんだけど。もしかしてこっちも言った方がいいの?でもなんて言ったらいいのか分からないよ!?

ダーツ初心者のうちはこのようなことがあるでしょう。

ここでは、そういった悩みを解決するべく、ソフトダーツにおけるかけ声とその意味について紹介します。基本的なものやよく使われるかけ声、気をつけておきたいポイントも併せて確認してみてください。

最初は恥ずかしいかもしれませんが、まわりの様子をうかがいつつ、チャンスがあったら声を出してみてください。きっと場の空気が和らぎますよ。



基本はナイス+◯◯

野球やサッカーなど、いろいろなスポーツで使われる”ナイス”という言葉。

「ナイスバッティング!」「ナイスピッチング!」「ナイスシュート!」

これと同様に、ソフトダーツにおいても”ナイス”という言葉は褒め言葉としてよく使う、一般的なワードです。

とりあえず、褒めるときは「ナイス!」と言っておけばいいというくらいよく使います。基本的には言葉を組み合わせて「ナイス+◯◯!」と言うことがが多いので覚えておきましょう。

それでは具体的によく使われるかけ声とその意味、いつ使うかを紹介します。



ソフトダーツのかけ声とその意味

一般的によく使われるかけ声を紹介します。

いずれも上で紹介した「ナイス+◯◯!」の形です。
ちなみに、ナイスの「ス」は発音していない人も多い(例:ナイワン、ナイハットなど)ですが、ここではキッチリと発音した形で紹介します。

ナイスワン

1ラウンドでブルが1本入ったときや、クリケットで1マークしたときに使います。

要は1本狙ったところに入ったというときにかける言葉です。

ナイストン

1ラウンド101点以上が出たときのかけ声です。01やカウントアップでよく使われます、

ただし、ハットトリックが出た場合は下のナイスハットが優先されます。

ナイスハット

1ラウンドでブルに3本入った(ハットトリック)ときに使います。

「ハット」は「ハットトリック」の略。
「ナイス+(アワード名)」の形は他のアワードにも応用できます。例えばナイスホース、ナイスベッドなどなど。

アワードについては以下の記事も参考に!
アワード一覧

ナイストライ

狙ったところがハズレた場合に使います。

狙いが分かる、惜しい1投に対して「惜しい!」「いい狙いだったよ!」と声をかけるイメージ。

例えば01でゲームを終わらせる最後の1投を外したときとか、クリケットで20トリプル・19トリプル・ときて最後が18シングルになったとき(ホワイトホース狙って失敗)などに使えるかけ声です。

ナイスカバー

1投、2投と狙ったところを外し、3本目に狙った所に入ったときに使います。

01でブルを狙ったのに4,8などに外し3投目にブルに入ったときや、クリケットで2投失敗後に狙いのマークを取ったときなどに使います。

ナイスキャッチ

狙いとは違う場所だが、結果的にいいところに入ったときに使います。

クリケットなどで20を狙っているのに18のトリプルに入るなどのときに使います。

場合によっては相手に不快感を与えることもあるので注意が必要です。(下記の気をつけたいポイント参照)

ナイスアレンジ

01でアレンジがうまくいったときに使います。

上がりやすい数字に調整されたことを称える意図がありますが、初心者のうちはアレンジが上手くいったか判断が付きづらく声をかけづらいかもしれません。

ナイスアウト

ゲームが終わる1投を投げ、勝利が決まったときに使います。

01ではちょうど0となる1投を、クリケットでは相手より点数が高く、クリケットナンバーをすべてクローズする1投を決めたときがそのタイミングです。

悔しいですが相手の勝利をたたえましょう。

ナイスワン〜ナイン

クリケットにおいて1ラウンドの獲得マーク数に応じて使います。

1ラウンドでクリケットナンバーに1本入れればナイスワン、2本ならナイスツー、3本ならナイススリー…。

ナイスキープ

クリケットにおいてシングルに3本入れたときに使います。

「キープ=シングル3本」というのは初心者にとってハードルが高いですがこれが現実です。

ナイスオーバー

クリケットにおいて相手の得点を越えたときに使います。

自分が得点を抜かされたときに相手にこの言葉をかけるのはツラいかもしれませんが大切な言葉です。

ナイスプッシュ

クリケットにおいて得点を伸ばしたときに使います。

新たなナンバーをオープンするのではなく、得点を伸ばした場合に使うかけ声です。このプッシュとオープンの選択がクリケットの醍醐味といえるでしょう。

ナイスオープン

クリケットにおいてクリケットナンバーをオープンしたときに使います。

オープンとはクリケットナンバーを相手より先に3マークすることです。

ナイスクローズ / ナイスカット

クリケットにおいてクリケットナンバーをクローズしたときに使います。

クローズとはオープンされたクリケットナンバーをすべてのプレイヤーが3マークした状態のことです。

ナイスグルービング

ダーツが3本1ヶ所に集まったときに使います。

狙った所に集まっていることを指しており、3本がまとまっているのでダーツを抜くときも片手で取れます。(これがかっこいい)

省略して言うことが多い

ナイハット!ナイグル!ナイキャ!

このように、ナイスを「ナイ」としか発音せず、後ろにくる言葉も縮めて言うことが多いです。

こうやって省略することで初心者は何を言ってるのか分からず混乱してしまうのかもしれません。



気をつけておきたいこと

かけ声はコミュニケーションの1つとしてとても大切です。

ですが、コミュニケーションであるからこそ、相手の気持ちも考える必要があります。

気をつけたいポイントは次の3つです。

  • 相手の邪魔にならないように
  • 相手に強要しない
  • 「ナイスキャッチ!」には注意

マナーについてはこちらの記事も参考に。
覚えておきたいソフトダーツのマナー

邪魔にならないようにする

相手の邪魔をしないのは基本です。こちらに邪魔する意図がなくても、相手が邪魔に感じてしまうようではいけません。

大前提としてかけ声は3投終わったあとにしましょう。1投ずつ「おっ!」「ナイス!」「あと1本!」なんて言われたら投げる方は集中できません。

また、あえてその状況に合わないようなかけ声をすることで邪魔をするといったことがないようにしましょう。(ハットトリックでもないのに「ナイスハット!」など冗談で言ったり)

かけ声を強要しない

中にはあまり声を出さないプレイヤーももちろんいます。

「こっちがしてるのに何で言ってくれないんだ!」と怒らず、相手を尊重しましょう。ときには相手に合わせるという判断をしてもいいかもしれません。

特にダーツを始めたばかりの間は、相手の様子をうかがいながらこちらもかけ声をするかどうか考えてみましょう。

ナイスキャッチ問題

かけ声でありがちな注意点に「ナイスキャッチ!」問題があります。

上でも書きましたが、ナイスキャッチは「ナイスまぐれ!」と取られかねないかけ声です。本来はいい意味(ピンチを救った、掴み取った1投みたいな)なのかもしれませんが、言われた側が嫌な気分になることもあります。

「ナイスキャッチ!」のかけ声の使い方は注意した方がいいです。まだ仲の良くない人相手には言わないほうが無難でしょう。むしろ誰に対しても使う必要はないかもしれません。

初心者は無理せず慣れてから

狙った所に投げているかどうかで、かける声が代わることがあります。ですが、初心者のうちは「どこを狙っているか判断できない」という場合も多いでしょう。特に01でのアレンジ、クリケットの戦略などが関わってくるので初心者のうちには分かりづらいです。

これに関しては、ダーツを投げていくうちに分かってくるとしか言えません。(分からないときもありますが)
そのうち慣れてくるので分かりやすいときにだけ声をかけることから始めてください。

別に声をかけなきゃいけないってことはありません。自分がやれる範囲からで大丈夫ですよ。



ソフトダーツのかけ声まとめ

  • 基本は「ナイス+◯◯」
  • かけ声一覧
  • かけ声の注意点

ここではソフトダーツにおけるかけ声についてご紹介しました。

かけ声はダーツをより楽しくするため、気持ちを盛り上げるため、コミュニケーションとして使われます。

基本は気持ちよくダーツを投げることです。

そのためにはどうすればいいか、なんて声をかけるか、もしくはかけないほうがいいのか。コレを意識しましょう。

紹介しておいてなんですが、別に無理して言わなくても大丈夫です。はじめはあまり気にしないで、自然に湧き出た感情を軽く声にしてみてください。それも難しいなら、とりあえず「ナイス」って言っとけばOKです。かけ声なんて「ナイス」だけで十分です。

この他にもダーツ初心者が覚えておきたいこととして次の6つがあります。それぞれリンク先で詳細を説明しているので確認してみてください。




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